執筆者過去記事
御神尊幽顕祭 御秘儀(9月29日)
御霊殿での「教祖44年祭」御秘儀は、今年も信徒参拝を見合わせ、本庁教師・職員のみで執り行われました。
そこで、69個の燈明に女子青年信徒記した「特別念願定め」が献げられ、祭典の中で継主様より「七十路御行満願の炎」が献上されました。
オンライン 宗教協力ツアー プログラム(9月5日)
9月5日、立正佼成会の青年部員と「オンライン宗教協力ツアープログラム」を行いました。
他宗教の教え御学び、自身の思考の幅や器を広げ、信仰を深めることを目的として開催。最初に、世界平和を願って黙とうを捧げ、それぞれの教団説明と礼拝。その後、グループに分かれて、青年同士で語り合いました。
このツアーを通して、互いの教義を理解し、信仰の大切さを、共有。宗教協力をもて平和活動を学び、対話と協調の心の養いました。
第56回 8.14式典(8月14日)
8月14日、国立千鳥ヶ淵戦没者墓苑において、新宗連青年会主催の「戦争犠牲者慰霊並びに平和祈願式典」(8.14式典)が開催されました。
コロナ禍のため一般参列は自粛され、規模を縮小して行われました。
なお、式典の模様はYouTubeでライブ配信されました。
青年研修会(8月8日)
8月8日、本庁にて、青年・学生を対象とした「青年研修会」を開催しました。
感染症対策を取り、午前中は青年と学生に分かれ、それぞれの研修タイムを過ごしました。
午後は教主様より〈なせばなる〉の御親教を拝聴。その後、道座を通して御教えを深め、信仰のよろこびを語り合いました。
最後に「青年信徒 無病息災大祈祷祭」において洗霊と御慈光をいただき、〈なせばなる〉を実践する力を授かりました。
聚善の日(7月25日)
青年部「聚善の日」に青年幹部たちが本庁へ参拝。
午前11時、継主様と偕に「善隣道場観」「祈りのことば」をお唱えし、熱祷の祈りを捧げ、 その後継主様のお言葉をいただき、善の実践に励みました。