聚善の日(6月13日)
青年幹部たちは幹部会議をオンラインにて行い、その後 青年部「聚善の日」の祈りを捧げ、善の実践を行いました。
青年部「聚善の日」に青年幹部たちが本庁へ参拝。
午前11時、継主様と偕に「救顕行祈りのことば」をお唱えし、祈りを捧げました。
そして、午後からは、韓国原爆被害者協会との平和交流を、オンラインで行いました。
善隣教青年部では、社会活動として韓国原爆被害者救済活動に取り組んでおり、毎月5月「韓国 青年平和の翼」として使節団を派遣し、義捐金伝達や平和交流活動を積み重ねてきました。しかし、コロナ禍の状況を受け、今回はオンラインで、韓国原爆被爆者協会の李太宰氏と平和交流を行いました。そこで、コロナ終息と世界平和実現に向けて、互いに力を合わせていくことを誓いました。
昨年より青年部では、日々、「聚善の行」に精進しています。
そこで、3月7日青年部「聚善の日」に青年幹部たちは本庁に参拝し、午前11時に継主様と偕に祈りを捧げ、その後、善の実践に励みました。
11月15日午前11時、青年部は「聚善の日」として「新型コロナウイルス感染拡大終息祈願」の祈りを捧げました。その後、善の実践として、「献身行」に精進しました。
10月4日午前11時、青年部は「聚善の日」として「新型コロナウイルス感染拡大終息祈願」の祈りを捧げました。その後、善の実践として、「写経行」に精進しました。
6月に続いて、9月6日に行われた青年部「聚善の日」。
午前11時より、本庁聖堂に青年幹部が集まり、継主様と偕に「新型コロナウイルス感染拡大終息祈願」の祈りを捧げ、「写経行」に精進しました。
また、他の青年の皆さんは、各家庭で祈りを捧げ、善の実践として「写経行」に精進しました
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、たくさんの方々が辛く苦しい思いをしています。
このような時こそ人世のことを思い、6月14日午前11時に各家庭で「祈りのことば」を唱えて祈りを捧げ、「善」を実践しました。