第27回 韓国青年平和の翼 PART5
ソウルへ到着後、昼食
それから西大門刑務所へ見学に行きました。
ここは大日本帝国が韓国を占領したときに、抵抗する韓国国民を収容した場所です。
当時のまま残されたこの場所で、日本人がしてきた事を学び、
日本人の残酷さを感じ、悲しみと懺悔の気持ちになりました。
ソウルへ到着後、昼食
それから西大門刑務所へ見学に行きました。
ここは大日本帝国が韓国を占領したときに、抵抗する韓国国民を収容した場所です。
当時のまま残されたこの場所で、日本人がしてきた事を学び、
日本人の残酷さを感じ、悲しみと懺悔の気持ちになりました。
今年も5月2日(木)から5月6日(月)の
3泊4日で韓国青年平和の翼が行われました!
2日は本庁にて学習会をし、本庁泊
3日の朝、バスにて本庁を出発し、博多港へ向かいました。
ビートルにて釜山へ
お昼に到着し、昼食を取りました。
家庭訪問の後は交流会です。
韓国の青年さん達と食事をしました。
この日はホームステイで、各家庭に泊まらせていただき、
翌朝もおいしいお料理をいただきました。
それからビートルにて福岡に帰り、本庁でお祈りをして今年の韓国『平和の翼』を無事終わる事ができました。
3日目の朝、釜山に移動し、
そこで歓迎してくださった韓国被爆者の方と青年さん達と
昼食をとりました。
その後、被爆者の方の家を訪問し、当時の話やそれから今までの話など、
色々とお話してくださいました。
西大門刑務所の見学の後、韓国被爆者協会を訪問しました。
日本に住んでいる方は被爆者として支援を受けれるのですが、
韓国など海外に住んでる方は同等の支援をしてもらえません。
そこで、義捐金を贈呈させていただきました。
韓国『平和の翼』2日目は、朝のお祈りをし、朝食をとった後、
象の岩と龍の岩御行場の参拝に行きました。
その後、昼食をとり、西大門刑務所へ見学に行きました。
ここは大日本帝国が韓国を占領したときに、抵抗する韓国国民を収容した場所です。