ZENRIN YOUTH

過去記事 for the ‘活動報告’ のカテゴリー

世界平和祈願 千羽鶴(7月3日)

コロナ渦のため、昨年より「韓国 青年平和の翼」による韓国訪問を自粛しています。

そこで、「韓国原爆被害者の方々をはじめ、すべての人々が平和でありますように」と、青年を中心に平和への願いを込めた千羽鶴を折りました。

この千羽鶴を韓国原爆被害者協会へお届けし、これからも物心両面において支援をさせていただきます。

聚善の日(6月13日)

青年幹部たちは幹部会議をオンラインにて行い、その後 青年部「聚善の日」の祈りを捧げ、善の実践を行いました。





聚善の日(5月3日)

青年部「聚善の日」に青年幹部たちが本庁へ参拝。

午前11時、継主様と偕に「救顕行祈りのことば」をお唱えし、祈りを捧げました。

そして、午後からは、韓国原爆被害者協会との平和交流を、オンラインで行いました。

善隣教青年部では、社会活動として韓国原爆被害者救済活動に取り組んでおり、毎月5月「韓国 青年平和の翼」として使節団を派遣し、義捐金伝達や平和交流活動を積み重ねてきました。しかし、コロナ禍の状況を受け、今回はオンラインで、韓国原爆被爆者協会の李太宰氏と平和交流を行いました。そこで、コロナ終息と世界平和実現に向けて、互いに力を合わせていくことを誓いました。

「青年の日」聖地団参

4月11日、本庁にて「青年の日」聖地団参が行われました。

午前、聖堂にて「善隣信徒無病息災大祈禱祭」が執り行われ、洗霊と御慈光をいただき、教主様の<御親教>を拝聴。

午後は本庁施設をめぐり、各所で祈りを捧げ、最後に聖堂で楽しくふれあい閉会しました。

一日を通して、コロナ禍の不安の中で新生活や新楽器を迎える青年・学生信徒たちは、御神尊様の御神力を授かりました。

聚善の日(3月7日)

昨年より青年部では、日々、「聚善の行」に精進しています。

そこで、3月7日青年部「聚善の日」に青年幹部たちは本庁に参拝し、午前11時に継主様と偕に祈りを捧げ、その後、善の実践に励みました。

成人式(1月2日・3日)

1月2日・3日の「新年自己霊大祈祷祭」において、教主様より洗霊を受け、御慈光を授かった新成人。

五色妙連の言霊<信心>のもと、御神尊様の大慈大愛の御精神のままに、人世の役に立てる社会人としての一歩を踏み出すことを決意しました。

青年大会(12月6日)

新型コロナウイルス感染予防対策を取り、 本庁にて「青年大会」が開催されました。

午前中は久しぶりに会った信友と語り合い、宝さがしのレクリエーションを通じて、心のふれあいを深めました。

午後からは「善隣教青年部 大祈祷祭」「教主様 御親教」によって、一人ひとり御神尊様の御慈光を授かり、すべての人の幸せを祈る信仰青年へと高まっていくことを誓いました。

聚善の日(11月15日)

11月15日午前11時、青年部は「聚善の日」として「新型コロナウイルス感染拡大終息祈願」の祈りを捧げました。その後、善の実践として、「献身行」に精進しました。

聚善の日(10月4日)

10月4日午前11時、青年部は「聚善の日」として「新型コロナウイルス感染拡大終息祈願」の祈りを捧げました。その後、善の実践として、「写経行」に精進しました。

御神尊幽顕祭 御秘儀 女子献灯

今年の御霊殿での「教祖43年祭 御秘儀」は、感染症対策のため、信徒参拝を見合わせ、本庁教師・職員と教会理事のみで執り行われました。

そのため、女子青年による献灯ではなく、教主様より69個の燈明の下に女子青年が記した「特別念願定め」が捧げられ、納めに「七十路御行満願の炎」が献上されました。