聚善の日(9月6日)
6月に続いて、9月6日に行われた青年部「聚善の日」。
午前11時より、本庁聖堂に青年幹部が集まり、継主様と偕に「新型コロナウイルス感染拡大終息祈願」の祈りを捧げ、「写経行」に精進しました。
また、他の青年の皆さんは、各家庭で祈りを捧げ、善の実践として「写経行」に精進しました
6月に続いて、9月6日に行われた青年部「聚善の日」。
午前11時より、本庁聖堂に青年幹部が集まり、継主様と偕に「新型コロナウイルス感染拡大終息祈願」の祈りを捧げ、「写経行」に精進しました。
また、他の青年の皆さんは、各家庭で祈りを捧げ、善の実践として「写経行」に精進しました
昨年12月2日に御帰幽された聖主様の「初盆の御儀」が、本庁聖堂にて行われました。
そこで、献灯・献饌のお役を青年と学生が務め、すべての人の幸せを祈る信仰に徹していくことを誓いました。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、たくさんの方々が辛く苦しい思いをしています。
このような時こそ人世のことを思い、6月14日午前11時に各家庭で「祈りのことば」を唱えて祈りを捧げ、「善」を実践しました。
2月8日~9日、本庁において「青年幹部研修会」が開催されました。
1日目は、昨年を振り返り、信仰の喜びを語り合いました。
2日目は、教主様より青年部の活動方針の「一日一善」とともに、「善」について<御親教>いただきました。
その後、今後の青年活動について熱心に語り合い、意見を発表しました。
11月30日~12月1日、本庁にて「青年大会」が開催されました。
初日の夜は、仲間同士で信仰を分かち合う懇親会を行いました。
翌日の「一日祈願の日」は、人世を思う「善隣の園 顕現」のための祈りを捧げ、その後、教主様より御璽経<天地一切一心正念経>の精神を御親教いただきました。
私たち青年は、さらに今後の青年活動に精進していくことを強く決意しました。
令和元年9月29日 教祖42年祭 御秘儀 女子献灯が行われました。
御秘儀の中で御神尊様御生涯70年と同じ燈明の炎を携えた女子青年部員により69個の灯が捧げられました。
また、70個目の七十年の御行満願の炎を継主様の御手により献上されました。
女子青年部員は、前日から深夜にかけて練習し午前4時33分の御秘儀の献灯のお役を無事に果たしました。
8月10日から12日の3日間善隣教本庁にて、青年専門講習会が開催されました。
今年の青年講習会は、白 眞勲先生を特別にお迎えいたしまして、憲法改正における問題や日韓関係など今の世の中の動きを丁寧に教えて頂きました。
また、今回の青年講習会の表題は「人間完成への道」でした。御親教で「精神的善」、「行為的善」、「生活上の善」の3つの善を持って、人間完成へすべてを献げることが生涯の肝心であるということを教えて頂きました。
自分を見つめ直しよりよい人生に向けて、考えていくとても良い講習会になりました。
8月16日~18日の3日間善隣教本庁にて、学生専門講習会が開講されました。
今回の学生講習会の表題は「善隣学生の人生観」でした。
自分の人生を見つめ、善人の心でいられるように日々反省、懺悔改善、向上を行い、人生を全うする生き方を確立するところに人生観があるということを学びました。
日頃勉強・部活動に忙しい中、御神尊様の御許に集まり自分を見つめ直し、信友とふれあい、素晴らしい思い出を作ることが出来た3日間でした。